写真撮影のルール1「撮影する順番」

    昨年12月の正木屋柴田朋也氏の写真セミナー

今年の繁忙期、
ドリームX導入会社様はとても元気です。

反響が多い会社様の特徴は
「ストーリーのある写真」です。

写真枚数が多い物件ほど会社ほど
お客様のホームページ滞在時間が増えて
Googleが評価して
反響が増える。

写真を撮る不動産会社のスタッフ、
観るお客様も
ストーリー(順番)があれば
お互いにとってイイ仕事になります。

撮影する時に撮影の順番を決めておくと
スムーズに写真撮影ができます。

物件の写真撮影は「天気」と「時間」「場所」に
大きく左右されますので効率的に行いたいですね。

下記の順番は
不動産物件写真のカリスマ
長野市の『正木屋柴田朋也』さんが
昨年末に弊社勉強会で教えて下さった
物件撮影の順番です。

柴田さんは日に10物件の物件を撮影します。
撮影に順番がなければこれほどの数の物件は撮影できません。

ぜひ不動産会社の社員の皆様もご利用下さい。
正木屋様のホームページもご参考にして下さい。

物件写真を撮影する順番】
外観 → 駐車場 → 駐輪場 → ゴミステーション等→
玄関 → 下駄箱 → キッチン → キッチン周り →
居室・リビング → バルコニー → 眺望 → エアコン →
収納 → 洗面脱衣 → 浴室・トイレ


(スマホで画像長押しして「イメージ保存」や「印刷」してご利用してください)

http://dream-x.dreamone.co.jp
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