物件は生モノ、活きモノ。ホームページは育てていく |
こんにちはドリームワンの中野です。
物件数が少ないのに電話やメールが反響が毎日のようにある会社が増えてきた。
Googleの評価方法が変わったからです。
人生は一度。
でも何度でもやり直すことができます。
仕事もやり方も時代の流れを見ながらやり直せば良いのです。
7月28日のネット不動産勉強会で学びましょう。
広告に費用をかけなくても「見つけてもらうマーケティング」で反響を増やせます。
広告費不要で「見つけてもらうマーケティング」を学ぶネット不動産勉強会
「もしドリ」でホームページを見直す会社が増えている
「いつの間にかエリアが広くなり、物件数も増えて反響が減った」。「自社サイトの運営方法が社内で共有されてなく、ダラダラしている」。
「ポータルサイトやSEO対策の費用対効果が落ちている」。
「ホームページが『ただあるだけ』の存在になってしまっている」。
最近はこんな悩みを抱く会社が増えているようです。
3月から連載中の不動産ビジネス小説「もしドリ」を実践する不動産会社が増えています。
町の小さな不動産会社が自社のホームページだけで反響や集客する方法です。
ゼロから見直すホームページをやるなら不動産ビジネス小説「もしドリ」
過去の経験を積み重ねるよりゼロからやり直す決断
ホームページの物件内容に5年前の写真や説明文が含まれていませんか?。もしかしたら退職した前任者が登録したままだったり。
もしかして反響が減った理由はそんなことかも知れませんよ。
物件に輝きを与えることができるのはあなただけです。
物件は生モノ、活きモノ。ホームページは育てていく
インターネットの環境や閲覧するデバイスも刻々と進化しています。それ以上に、物件の写真や説明文をあなたの今の眼でしっかり表現して下さい。
良い点ばかり伝えてきませんか、お客様が知りたいのは短所かも知れません。
その短所が許容範囲なら内見を希望するかも知れません。
勇気を振り絞ってゼロからホームページを見直してみませんか?。
ゼロから見直すホームページをやるなら不動産ビジネス小説「もしドリ」
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